2008年04月23日

初フルマラソンその2

マラソン ランニング
ランナー 初心者 マラソン トレーニング などなど
凡人ランナー 走之助(ハシノスケ)日記???[???i?????????j
(突っ込み犬の柴蔵も、よろしくワン!??

走り出したのは、いつの日か?
ある日突然なぜだか、人は走り出す!

これで明日も走れます、応援たのみます?p???`???[???i?????????j????????
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初フルマラソンその2


約2ヵ月の練習期間を終えて
初のフルマラソン大会に挑戦し
5時間41分08秒の完走というか完歩で
制限時間の6時間をなんとかクリアーして
今振り返る。


スタート時間まで
後、1時間。

初のフルマラソンであるし
一人でエントリーしているので廻りには、知り合いはいない。

廻りのすべてのランナーがベテラン&早そうに見える。

走之助が着替えた体育館は、スタート地点からは
一番遠いい場所にあったので
隣接した仮設トイレは、わりとすいていた。
4台の仮設トイレに対して順番待ちが5人程度である。

とりあえずその順番にならぶ
隣の人になにげなく話をする。

『寒いのか暑いのかわからないような天気ですね』
『たぶん暑くなると思いますよ』

フルマラソン初参加ではあるが
ランナー達は、運命共同体というか
決して、走らない人には理解できない共通の何かを
持っているせいなのか、それとなく話しかけると
みなさん、気さくに答えてくれる。

一人でいままで練習し
一人でエントリーした走之助にとってはありがたい。

まっているあいだも
意味なく
足首をまわしたり、屈伸運動をしたり、ストレッチをしたりと
しらず知らずに、その気になって来ている。

トイレをすませて
自分の陣地を取った体育館に帰る。
陣地といってもごったかえした体育館の中で
最小限に広げた、ピクニックシートではあるが
今の走之助の安全地帯でもある。

その安全地帯にすわってあたりを見渡しながら
しばし人間ウォッチングをする。

なにせ生まれて初めて見るランナー達である。
しかも今から42.195キロをいう距離を誰に強制されたわけでもなく
自ら走るという奇特な人達の集団なのだ。

斜め前の人(約70cm)は、60歳手前の男性。
ナンバーをランシャツにつけている。
ナンバーの裏に”ドクター”なる文字が入っていた。

そういえば大会の挨拶状というか
エントリーカードの中に
昨年の大会で、心臓系のアクシデントがあり
今回は、ドクターのランナーは登録してくれと書いてあった。

こやつは、医者なんだなぁ〜
医者も42.195キロを走るのか?なんて自問している。(笑)

CW−X系のピッチリパンツに腰痛系の腰バンドを
そのドクターは、装備していた。

おっと
走之助もそろそろ準備をしないといけない。

初のフルマラソン大会本番はランシャツで出ようと
思ったが、2週間前に走った初の30キロ走で
21キロからまったく足が止まりあとはひたすら歩いた経験から
歩くと寒いという記憶があったので
大会前に、半そでのTシャツを購入した。

そのTシャツにナンバーをつける。
安全ピンは、ナンバーが入ったビニール袋に入っていた。

大会前に安全ピンを持参しなくてはいけないかと思い
事務局に確認電話したら、『安全ピンはついてます』と
やさしく答えてくれたのを思い出す。

でも世の中にこんなに小さい安全ピンがあったのか?と
関心するくらいに小さい安全ピンであった。

まわりのベテランランナー?達は
ワセリンを塗ったり、乳首にバンドエイドをしたりしている。

ネットで調べたときに
42.195キロは長距離だから乳首とランシャツが摩擦により
乳首から血が出るとか、ゼッケンをつける安全ピンと
体が摩擦で傷つくとか、脇が擦り切れるとか書いてあったが、

30キロ走ってみて
『そんなことは、ないだろう』
というのが走之助の素直な感想だったので
バンドエイドもワセリンも持参してない。

走之助のランパンは、インナーパンツのランパンなので
着替えの時にはいているパンツを脱がなくてはならない。

ごったがえした体育館の中で着替えるか、それともトイレに
着替えるか一瞬考えたが、めんどうなので
公衆の面前で着替えました。(笑)

座ったまま、トランクスパンツを脱ぎ
瞬間腰を上げてランパンを履く。
たぶん誰も見ていないだろう。たぶん。

着替えも終わり、またまた小便に行く
緊張しているせいか、朝からやたと近い。

体育館の中もスタートが近いのか
ランナー達も本格的な準備が始まりだす。

お餅を食べる人や
いなり寿司とまき寿司の弁当を食う人もいた。

ネットやものの本によると
スタートの4時間前に食事は終えておくように
なんて書いてあったが、直前に食べる人もいたのでおどろき。

走之助は、持参したウ゛ァームを飲み干す。


ウインドブレーカーを脱ぎ、着替える人も。
60過ぎのおっさんがアップのパンツを脱いだら
インナーパンツがTバックだったのは、びっくりしました。(笑)
しかも、緑色だった。(爆)
CWーX系のピッチリパンツを履いていたなぁ〜〜

高齢者系の人はCWーX系のパンツが多かった。
CWーX系は、ほんとうに効果があるんだろうなぁと確信する。

もう一度トイレに行く、
私の前に並んでいたのは、盲人のランナーと伴走者の方だった。

伴走者の方が、ウエストポーチをわりと上の位置に付けていた。
走之助は、いつも下側に付けているので質問してみた。

『ウエストポーチは、どの辺につけたらいいのですか?』
『腰骨の少し上くらいでしょうか』
『そうですか』『私、今日が初フルマラソンなんですよ』
『そうなんですか』
と、盲人ランナーと伴走者ともになぜか笑顔で答えてくれた。

やっぱ、先輩ランナーとしての貫禄か、
はたまた甘酸っぱいかつての自分を思い出すのか?
初フルといえばみなさん、ニコッと笑ってくれる。

お互いに健闘を誓って別れる。

トイレをすませて
スタート地点に行くと
あたりは、すっかりそれらしい雰囲気である。

アスリート系のランナーたちはしっかりとアップをしていた。

スタートラインからはランナー達が順番にならんでいる
その長さは約100mぐらいでしょうか。

走之助は、制限時間6時間ギリギリ完走ペースなので
その一番後ろに並んでも、まったく問題ないのだが
あくまでもセコイ性格なので
コソコソとコスッタレで前に方に横入りをする。

普通なら
『横入りするな!』と怒られるが
さすがに、ランナー達は怒らない。

前に方に入るからそれなりの実力があると
周辺の人達から思われているのだろうか?
完全にマナー違反だ。

これから始める42.195キロの行程がどうなるのか
不安と期待が入り混じる時間が過ぎる。

アナウンス嬢が、
『スタート10分前です』
『スタート5分前です』と放送する。

なぜか心臓は、冷静でドキドキ感はない。

今から始まる初体験がまったく想像できないせいなのか、
それともやけくそなのか、わからないがとりあえず冷静?。

『それではスタートです』

『パーン』とピストルの音が鳴る。
後方より、花火が炸裂する。

一発、二発、三発と次々に鳴り響く

集団は、動きはじめたのかどうかわからない。
ゴールをめざして巨大固まりが動きだす
その瞬間は、うねりでもあった。

血がたぎる、祭り前でもなく
スタートラインに立てた喜びなのかもしれない。

ランナーは、この瞬間の為に何時間、何キロ走ってきたのだろうか?
そう、今この瞬間の為に・・・・・

初マラソンの走之助は、
やや廻りに遠慮気味にそしてわざとらしく?


『うぉぉぉお〜〜』
と雄たけびをあげながら手拍子をした。

そう、
スタートしたんだ、42.195キロが!

スタート地点会場を人々の拍手の中
ランナー達は、ゆっくりと走り始めた。

このスタート地点に何人帰ってくるのか?
自分はここに制限時間に帰ってこられるのか?

なんて事は、スタート時点ではまったく考えていなかった。

ただ、スタートの喜びに興奮していた。
とても新鮮だった。





今回も大変長くてすいません。
次回も、長いぜ。???[???i?????????j



スタートに立てる喜びをかみしめろ!6
ランニング道は、まだまだ続く〜〜〜
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posted by 凡人ランナー走之助(ハシノスケ) at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 初フルマラソン

2008年04月22日

初フルマラソンその1

マラソン ランニング
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初フルマラソンその1


練習をはじめて、2ヵ月あまりでの
初フルマラソンだった。

5時間41分のゴールを今振り返る。







前の晩に自分でセットした目覚まし時計は、
6:00丁度であったが
5:15分に目が覚める。

昨夜は、久々の晩酌をしたせいか
夜の10時には、ぐっすりと眠れた。

ランニングを初めてから晩酌は、ほとんどやらないように
なったので酔いがまわるのが早かったのだろう。

5:15には、カーテンごしに、外が明るいのが感じられた。

『え?こんな時間にもう日は昇っているのか』

と、眠気まなこで時計を確認したのを覚えている。

目覚ましの音で、妻と下の子供も起きたようだ。

『お父さん、早いね』
と子供が声をかけてきた。
『あれ、もうおきたの?』
『今日は、アンパンマンをやってるから見てもいい?』

日曜日は、朝早くから子供向けのマンガがあるらしい(笑)
いくらなんでも朝の5時台にはやってないけどね(笑)

布団から起きて
台所に行き、一人でオーブンで餅を焼く
マラソンには、どうやら餅がいいと何かに書いてあった。
餅は確かに腹持ちがいいのは間違いないからね。
中ぐらいの餅を4個焼、砂糖がたっぷり入った砂糖醤油を作る。

こんなに食べれるかな?と焼けた餅を見てに思ったが
今日の42.195キロのガソリンと考え無理やり食べた。

洗面所に行き、カミソリでヒゲをそる。
面倒だし、知った人なんていないから無精髭のままで
行けなくもないが、眠気覚ましついでに丁寧に剃った。

洋服に着替え、昨夜準備した持ち物を再点検する。
『よし!準備OK!』と、鉄道員のよう指差し確認(笑)

予定では、6時起床→6時半出発だが
心は、会場に向っている。

妻と下の子に、検討を誓って一人家を出る。


『無事に帰って来てね』


と妻が笑いながらパジャマ姿で見送ってくれた。

なんだか、戦いに行くみたいだ。
まあ、実際戦いではあるのだが。

しかし、初のフルマラソンではあるのだが
これが、ゴルフに行くときなんかは
1週間前から妻の機嫌は、よくない、というか非常に悪い。

もちろんゴルフ当日の朝なんか
ぬき足、さし足、忍び足でこっそりと出かける。

妻は、起きてこずに
機嫌悪そうに、寝返りを打つのが
いってらしゃいの代わりみたいなものなのだ。

この2ヵ月まがりなりにもランニングの練習をしてたから
妻もがんばれと送り出してくれたのだろうか?

6時に外に出た時は、あたりは明るかった。
朝日をバックにデジカメで、左手をのばして
一人記念写真を撮る。(笑)

車の乗り、高速道路のインターまで15分
一路、会場まで車を飛ばすが
体がまだ完全に起きてないのか時速は80キロを超えない
何台もの車に抜かれる。

1時間くらい走って運転にもなれて快調に高速道路を飛ばして行く。
会場までの道は、一部新しく出来た高速道路で今まで走ったことは
ない道である。道路標識を見落とさないように注意をする。

無事?新しい道路に入る。(笑)
よく、こういった標識を見過ごすことがあるので少し気を使った。

新しい道路は、片側一車線の主要高速と主要高速をつなぐ道なのだ。
車を走らせて、1時間半が過ぎたがまだまだ会場近くのインターにも
つかない。

予定は1時間半だったが、これは私のカンピューターの
時間だったので
偶然とはいえ早く目が覚めて30分早く出発してよかった。

途中2回ほどサービスエリアでトイレ休憩
緊張しているのか、トイレが近い。

会場近くに、インターを下りて一路会場まで車をとばす。
グーグルマップをコピってきたが、おおざっぱなので心配するが
途中で、マラソン大会ののぼりが見え始める。

会場に隣接する駐車場は、すでにいっぱいらしく
係りの人に離れた駐車場の方にまわされた。

どこかの小学校のグランドである。
こちらの駐車場もほぼ満車状態で参加者達が荷物を
持って歩いていた。

車を止めて、あたりをみるとこれから走る、
高低差330メートルのマラソンコースである
中国山脈の山々がそびえたつ。

ここでも記念の一人写真を、山脈をバックにパシャリ。

会場までシャトルバスがあるらしいが、
多くの人達が歩いていたので、わたしもいっしょに歩き出す。

横を歩いている60過ぎくらいの男性に声をかけてみた。

『おはようございます。会場までは近いのですか?』
『歩いて5分程度かな』
関西弁である。

『この大会は、何回か出られたことあるんですか?』
『うん、むかしは今みたいに参加者多くなくてねぇ』
『わたしは、今日が初のフルマラソンなんですよ』
『あ、そうですか、それは楽しみですね』

と、
とても好意的な感じである。
初フルマラソン挑戦者には
どの先輩ランナー達も非常にやさいのが後々わかった。

走り始めて2ヵ月であること、30キロ走ったときに
のこり10キロを歩いたこと、などを道中話した。

『若いんだから大丈夫』とやさしく励ましていただいた。

その方は、今年の東京マラソンに出られたり
ニューヨークマラソンなども完走されたとおっしゃっていた。

生まれて、はじめて見る市民ランナーであった(笑)
こんな人がフルマラソンを定期的に走っているのか〜〜
ほとんで尊敬のまなざしで見てしまう。

そうこうしているうちに会場につく
グランドには、色んな屋台がすでに煙をあげて料理などを
出していた。

なんか興奮してくる。

『先にエントリーしましょう』とその方に言われて
一緒にエントリー会場の体育館に、行く。

年代が違うので、エントリー場所も違い
会場内で別れる。

『がんばってね』
『ハイ、がんばります!ありがとうございました』

エントリーをすませ、記念品やらRCチップを渡されせる。
体育館の中は、すでに沢山の出場選手達が着替えをしていて
かなり混雑状態であった。

少しの隙間を見つけてリックに中からピクニックシートを出し
最小の大きさにして、広げる。


時計を見るとまだ8時半、スタート時間の10時までには
十分な時間がある。

初マラソンだし、完走目的というか完歩目的なので
アップなどは不要、着替える前に腰をすえてしばしまわりを見渡す。

はじめての受験じゃないけど
どの選手達も、とても早そうでベテランに見える。(笑)

そして、ピクニックシートを大きく広げ陣取った
グループでの参加者達がやたらと目に付く。

今まで一人で練習して
今回、一人で参加したので知り合いなどはまったくいない。


よく見ると1人での参加者も結構いるが
みなさんベテランらしい。たぶん?
服とか、靴とかカバンなどが、それっぽいです。

初フルマラソンのスタート前に緊張がこみあげてきたのか?
落ち着くためにとりあえず、トイレに行った。

そう、私はどこでもトイレに行くと落ち着くのである。
緊張するとトイレに行きたくなるともいうが・・・・・。
犬がマーキングをするように
トイレに行くと落ち着くのである。(笑)

体育館の外に出ると
はでなランニングを着たいかにも走れそうなランナー達が
柔軟体操をしていた。

凡人ランナー走之助の初フルマラソンスターとまで
後、1時間である。


次回に続く〜〜〜


ランナーは、孤独を恐れてはいけない??
ランニング道は、まだまだ続く〜〜〜
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posted by 凡人ランナー走之助(ハシノスケ) at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 初フルマラソン
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